2007年07月17日

天然コケッコー



今月末公開の「天然コケッコー」の作者くらもちふさこといえば、高校時代の友人グループの人気漫画家の一人。「いつもポケットにショパン」にはみなはまっていたし、私はそれ以来読み続けている。

私の世代の大人って、大人になっても漫画を読み続けている人が多い初めての世代だと思うのだけど、それは漫画家が今まで掲載していた雑誌から成長にあわせて次の世代の雑誌が創刊され読者ごと移行して行くというのが、確立したからかなあと思う。もちろん主人公も中高生から、大学生、社会人へ変わっている。が、しか〜し、それなのにこの「天然コケッコー」は主人公が中学生。でも楽しいんだな。それに他の子供もかわいい。これは、もう親の心境か?

だって映画化された主人公のお父さん役は佐藤浩市、主人公役の夏帆が出ていたリハウスのCMでお父さん役をやっていたのは、利重剛、この映画のお母さん役は夏川結衣・・・、やっぱり親の視点なのか〜。いや、あの読んでいてキュンとなる気持ちは、やはり同化しているわけだから、親の目線ではない。でも、親役はみな同世代・・・。

ただ残念なのが、転校生大沢君のお母さん役は原作では、お父さんと同級生なのだが、映画のお母さんは、佐藤浩市より10歳以上年下の女優だってこと。ってことは、設定違うよね。どうせなら原作通りの設定の方が面白かったのに。それにしても佐藤浩市、原作よりかっこ良過ぎ。だけど、普通のお父さん役なので期待♪

きっとこの映画親子で行く人多いんじゃないだろうか?母親はもちろんくらもちふさこ大好きだった人、あるいは今も好きな人。ああ、なぜに私には子供がいないんだろ?実は最近そう思うことが多い。子供と行きたかったなあってことが。子供もったことないんだけど〜。

映画サイト→http://www.tenkoke.com/
posted by anne at 06:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 10代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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