2011年02月13日

ギャップがあり過ぎる私…

現在、あるイベントの手伝いをしている。そこは、基本ボランティアで老若男女集まっており、本業も様々。


約4ヶ月打ち合わせ他の準備を続けてきて最近では結構打ち解けて来た。(私は打ち解けるのに時間かかる。高校生になった時、クラスに知り合いが一人もいなくて3か月間無口と思われていて、いきなり慣れておしゃべりになった伝説?あり)てそれで最初の自己紹介で言ったんだけど、忘れたんだろう私の本業を最近また何人かに聞かれるんだが、答える度に皆が凄い驚く。

最初は、職場に制服あるから普段からカジュアルすぎる格好でいるし、そのせいと思っていたんだけど、考えてみたら職場でも私浮いてました〜(-_-#)

制服は関係ないね。


で、やはり私は合わないこと続けて来ちゃったんだよな〜と思ったわけ。


それで、思い出したんだが、以前白金に住んでた時のこと。仕事休んで病院へ行き、帰りに近所のレストランへ行ったらなぜかお店の子がTV局の方ですか?って聞いて来た。なぜだかわからないんで、笑って否定したんだけど、凄いサービスが良かったんだよね。


まあ、サービスいいのは嬉しいから、気持ちよく帰ってきたんだけどね。つうかTV局の人の格好なんて、どんなだか知らんし。


いずれにしても、人はイメージが違うことでも続けていくうちにイメージと実像が近付く。あるいは長いこと同じ環境にいると、そこに染まる。しかし、この歳になっても全然近付いてないって、やはりライスワーク続け過ぎか?

ライスワーク→ライクワーク→ライフワーク。いやライクとライフは入れ替わる?どっちにしろ、ライスが下なのは変わらん。もうライクでもライフでもいいから、ライスからは卒業していい歳なのは確かだなあ。
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2011年01月10日

ジェフ・ブリッジス、レガシー

水曜日「トロン・レガシー」を観て来た。3Dだし、コンピュータ・グラフィックの世界だし、見終わった後クラクラしたが、面白かった。それに映像が凄い。なにしろジェフがあそこまで若返るって!全然違和感ない。ここまできたら、映像が証拠になる時代は終わるのかも?って感じたほどだ。

まあ設定で、クルー(若いジェフで2役)の場合は表情がなかったから楽だったろうし、昔のフリン(ジェフの役名)の映像は、古い映像ぽく撮っていたにしても、違和感がない!映像技術の進化は凄いです、ほんと。

「トロン」は早過ぎた映画と今は位置ずいているらしく、公開当時興業が伸びなかったそうだ。でも私はその早過ぎたわけのわからない世界が好きだった。擬人化された世界は、日本人には馴染みやすいと思うから、日本はヒットしたほうじゃないのかな?実際これに影響受けた映画人は多いようで、だからこそほぼ30年近く経っての続編作成に結びついたわけだ。

それに当時私が注目していたブルース・ボクストライナーがトロン役で、この映画が大ヒットすればもっと作品が増えていたかもなんだが、ダメだったのでTVに転向したと「トロン・レガシー」のパンフにある。そのブルースもちょっと出てるが、「ダイ・ハード」ですぐに殺されちゃって以来だったので、誰だかわからなかった〜。が渋く歳とってました。

ところで、私は子供の頃からジェフが好き。日本じゃメジャーな俳優じゃないけど、本格デビュー映画に始まる秀作が多い俳優で、映画好きならジェフを知らない人はいないはず。

私のジェフ遍歴はTVで見た「ロリ・マドンナ戦争」か「サンダーボルト」に始まる。当時20代だったジェフの若僧ぶり炸裂の「サンダーボルト」とちょっとかっこいい「ロリ・マドンナ〜」。両方とも印象に残ってる。特に「ロリ・マドンナ戦争」は町田智浩の本でも取り上げられてるアメリカの田舎町の特異性や怖さが描かれていて、子供心に「なにこれ?」って思った記憶に残る映画なんだけど、なぜかウィキの作品群には入ってなかったな。作品としては失敗作らしいがまた見てみたい映画の一つ。


ジェフは若い頃から顔パンパン系だし二枚目顔じゃなかったが、味のある顔で歳を増すごとにかっこよさが増している。きっとその辺の下手な二枚目に羨ましがられているだろうジェフだ。だから、30〜40代は恋愛がメインの作品も増えていた。

兄弟で顔立ちがそっくりなのに、真丸顔で人のいい役や早くから親父役やりだしたボーや、やはり顔立ちそっくりで西部劇他で活躍した父親ロイドとも違い幅広い役柄をこなしてる。彼が出てるだけでその作品への信頼感が増すが、アカデミーノミネートも多くて、ウィキによると最も過少評価の俳優ランキングで米では何年か1位だったそうだ。去年オスカー獲得した時の映像見たかったなあ。

最近もジョージ・クルー二と出た「ヤギと男と男と壁と」の役も面白かったが、年取っても歳に合わぬ役やるスター俳優多い中、歳にみあった役をちゃんとゲットしている。1949年生まれで61歳。1歳で俳優(?)デビューしているから子役映画もあるんだろうけど、なにしろ本格映画の「ラスト・ショー」(1971)は、あのボグタノビッチの名作&デビュー作じゃなかったか。で、これでアカデミー助演ノミニー。「サンダーボルト」(1974)でもまた助演ノミニー。10年後に「スターマン」で主演ノミニー。もう一度「ザ・コンテンダー」で助演ノミネートがあっての去年の授賞だけど、なんかオスカー法則の授賞は残念。つまりアル中やヤク中や病気等の再起ものでの授賞確率高いんだよね。特に歳とると。今思い出せるだけでも、ミッキー・ローク、ニコラス・ケイジ、ラッセル・クロウ。ジェニファー・コネリーも獲ったっけ?


出演映画は他にも沢山あるし、いい映画多いんだから、他の役でもこれからでも、獲ってほしいかも。典型的なアメリカ人の役が似合うのに、アウトサイダーな役も合うし、ほんとなんでもござれだからね。


ただね〜残念なのはジェフ日本に興味ないんだろうな、ってこと。興味あればプロモで来てそうだけど、来たことないよね、確か?「トロン・レガシー」の中じゃ囲碁が出て来たりしたんだけどね。(囲碁って、中国起源かな?)
posted by anne at 01:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 現在 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

最後の忠臣蔵

この間試写会で見て来た。

結構忠臣蔵は好きで、作られた歴史として、忠臣蔵ほど日本人的な事件はないんじゃないかと思う。過去に見て来た忠臣蔵は映画や大河ドラマ含めバラエティ豊かで、江戸時代の歌舞伎に始まる書き放題は今も変わらん!な感じがある。まあ、それを楽しんでるわけだけどね。

しか〜し、それにしてもだけど、この作品には違和感。ネタバレ御免で書きますが、このストーリーはひどいんじゃないか?というか、この描き方は何?原作あるらしいが、これは脚色がひどいのか?原作もこんな酷いのか?史実が(まあ史実も脚色されて、どこまでが本当かわからないけど)どうなっているのか気になる。とりあえず茶屋四郎次郎の息子の嫁が誰かは調べられるかとは思うのだけど。

で、そういう知識もなにもなしになぜひど過ぎると考えたかといえば、日本人が昔から縁起の悪いことを嫌っていたから。だから、47士法要の日に大石の娘が婚儀をするはずはない!と言い切っちゃう。よほどの理由がなければ、嫁ぎ先だって、その日は避ける。

また同様に婚儀の日に、その娘を守り育てあげた人が切腹もしないでしょと。しかも、大石から娘のために預かって大切に保管していた羽織(裃?)を来て切腹はひど過ぎる。あそこまで忠実だったのに、泥塗ってるようなもんだ。まあ大石の娘の可音が丹精込めて縫った着物じゃないのが救いか。

いやどうみても、残された可音がかわいそ過ぎるストーリー。第一結婚して人生終わりじゃないから。結婚しても子供ができなければ、嫁の立場が危ういのは今と比較にならない。可音は隠し子だし、おおっぴらな後ろ盾は望めない(と思う)。だから、映画的には締まらなくても、もしこんな話があれば仕えられるだけ仕えるのが孫左衛門の道だったんじゃないか?

劇中、生き残った者のほうが生きるのに厳しかったというようなセリフあるのに、孫左ずる過ぎる!ってなもんである。

まあ、瀬尾孫左衛門役の役所広司や寺坂吉衛門役の佐藤浩市の演技力で見せているが、えぇ〜な展開である。(二人とも大好きなんだけどね)

そこで気になったのが、この映画がワーナー製作で製作総指揮も外人さんだったこと。もしかしてそういう演出の指示あり?なにしろ人形浄瑠璃が出てくるのだが、そのシーンが必要以上に長い。海外に売るための演出か?って感じ。

映像美術や風景がきれいで、ここどこ?行ってみたい!と思わせる出来なので、ほんとに惜しい。これが原作通りだとしたら、それも酷いなって思う話で、なんでこんな話を映画化したんだろ?と思う。

しかも孫左の可音の世話の仕方も、足の指洗うシーンなどあって、エロ過ぎる。あの暮らし向きであれば身の回りの世話をする子供とかがいてもいいと思うが、多分そのエロさも原作はどうか知らないが演出なんだろう。

三池映画のようなハチャメチャな映画ならいいが、こういう映画でそういうことやると、それを本当と考える人が必ずいるのが怖い。海外出すのが目的ならなおさらだ。しかし海外資本だから言えなかったのか?いや元々原作がこうなのか?と、堂々巡りなのであった。(原作読め!)
ラベル:最後の忠臣蔵
posted by anne at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 現在 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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