2007年06月14日

Tatum O'Neal

日曜日の夜中、というより月曜日の早朝に、全仏オープンのテニスを見ていた。テニスが好きなので、グランドスラムは全豪以外毎回見ているのだが、テニスの試合他にも楽しみにしているのが合間に入る映像、見にきている観客のカットや解説者等のカットだ。有名人がいればもちろん入るし、選手の家族も入る。

テニス解説者で必ずといって映されるのは、マッケンローとエバートだ。実は私はマッケンローが大好き。現役の時は試合は必ず見たし、ボルグの引退試合で各国を回っていた時、地方に住んでいたし、チケットの取り方もわからなかったのに、徹夜に近い並び方をして観に行ったし、チャンピオンズシップで来ていた時も毎年観に行った。

そのマッケンローが結婚していた相手がテイタム・オニールだ。テイタム・オニールは1963年の11月5日生まれの一つ年上で、ティーンエイジャーの頃は毎年映画誌の人気ランキングで1位を取るなど日本でも人気があった女優だ。そして私も大ファンだった。今でも実家に帰れば、彼女の写真集が何冊もあるし、彼女が表紙を飾った映画誌もそのままあるはず。

中学・高校の間、髪の毛を切りに行く時は必ず彼女の写真を持って行き、「髪質も髪色も違うから、近い感じにしかできないよ」と言われ、それでもいいと切ってもらっていた。もちろん似ていなかったのは言うまでもない。

そんな私の大好きな二人が結婚した時は凄くうれしかったし、二人が別れた時はびっくりした。しかもテイタムがマッケンローのウィンブルドンの試合を観にきていたのを観たあと(確か三人目の女の子が生まれた直後)1ヶ月以内だったような気がする。

だから、その後ももしや元の莢にもどるんじゃ?とか期待していたけど、結局マッケンローは今じゃ再婚して新たに二人の子供が出来て、全部で6人の子持ちだし(相手に連れ子がいたらしい)テータムは再婚はしていないけど3人の子を育てているようだ。

テータムより二つ年下のブルック・シールズもアガシと結婚していたが、アガシの成績が落ちだした頃離婚したし、やはり女優とテニス選手じゃあわなかったのか?でもアガシとブルックは興味なかったけど、テータムとマッケンローは好きだったので、ず〜と観ていたから凄く合う黒ハートと思っていたので以外だった。

だって二人の出会いが凄くロマンチック。パーティで窓から外を見ていた寂しげなテータムにマッケンローが思わず話しかけたというのが馴れ初めなんだけど、それぞれ二人の写真のどことなく寂しげな目の表情にメロメロだったので、その出会いが二人にぴったりでそれが二人が合うなあと思っていた理由なんだけどね。

でもマッケンローがテイタムの女優の仕事を辞めてもらいたがっていて、テイタムは子育てが終わったらやりたがっていたので、破局。NYに住むマッケンローが仕事を辞めてもらいたがるというのも、今思うと昔気質すぎるなあ。

久しぶりにテイタムとマッケンローのことを調べたくなって、初めてネットで検索したら、二人の情報がたくさん出てきた。マッケンローの今の奥さんの写真まで出てきて、あまりにも普通の人なのでびっくり。アメリカの一流テニス選手はマッケンローの後も何人も引退しているが、それでもず〜とマッケンロー以外の解説者が出てこない(目立たない)のは、マッケンローがそういうのがうまいからだと思うし、元テニス選手としては一番有名なんじゃないかなと思うし、サイトを見るといろんな活躍をしている。でも、その奥さんがけっこう普通(みかけだけはね)なんかうれしいような、テイタムがかわいそうな、複雑な気持ち。

テイタムはテレビの仕事が主なようで、番組名だけじゃどういう番組か分からないけど、なんかバラエティ番組のようなものに出ていたりして、史上最年少でオスカーとったのになあ〜と残念な気もする。映画も出ているのだが日本じゃ公開もDVDにもならないようだ。同世代のダイアン・レイン(日本でいうと私と同じ学年の1965年の1月か2月生まれ)が最近再活躍しているのでよけい悲しい。が、テータムの仕事は子供時代しかいいものがないので、しょうがないかもしれない。

しかしアメリカでしかお目にかかれない芸能人になってしまった人でも、ネットで観ることができるのだから、ネットって凄いよね。

テイタム・オニール
http://en.wikipedia.org/wiki/Tatum_O%27_Neal
posted by anne at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 1963年生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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