2008年01月23日

ブラッド・レンフロ急死



気がついたら随分書いてなかったけど、まさか久しぶりに書くのがブラッド・レンフロの急死のニュースとは。先週は風邪でニュースとか全然見ていなかったので、気付いたのは一昨日の夜のショウビズの今週のニュースで、びっくりしてニュース検索したけど、まだ詳細がわからないみたい。まあ、きっとオーバードースなんだろうね、今までの逮捕歴や問題歴を見るとね。となると思い出すのはリヴァーだけど、ハリウッドってやはり、よほど誘惑に強くない限り、生きて行くのは大変なんだろう。ドリュー・バリモアのように立ち直るような人はまれだ。だからこそ、ドリューは怖いものなしで、成功しているのかも。

ブラッドと言えば私が思い出すのはやはりデビュー作の『依頼人』。この中でのブラッドはティーンエージャーで子供ができちゃったみたいなお姉さんのようなお母さんの子供で、確か家はトレーラーハウス。幼い弟と典型的な貧乏白人底辺層の家族。その寂しそうな横顔と覚めた眼差しが、映画にぴったりで、あの映画の成功はブラッドを見つけたからこそだと思うのだけど、当時同じような境遇の子を見つけてきたと聞いた。そして、映画の監督がブラッドを養子にしたとも聞いたのだが・・・。その後のブラッドの逮捕や問題事等聞くたびに、あの監督ちゃんと面倒見てないのかな?って気になっていた。そもそも、親がいないとも聞いていないのに、人の子供を簡単に養子にできるのか?あれはほんとに養子のことだったのか、それともただの後見人ぐらいの意味だったのに、養子と通訳とかが言っていたのか?ずっと気になっていた。華やかな世界にいても、きちんと育てられた子供は、問題は起こさないし、やはり回りの大人の影響は大きいと思うのだけど、そういう意味では、ブラッドの回りにはきちんとした大人がいなかったんだろうなあと思うとほんとにかわいそうだ。

『依頼人』は、最近見てないけど結構好きで映画館で見てテレビでもやるたびに見ているのだが、最近はご無沙汰で細部は覚えていない。だが、一箇所だけ鮮明な所がある。ブラッドの母親の身分証明書が出てくるシーンなのだが、確か免許証だと思うのだけど、その誕生日が1964年11月11日で私の仲の良い同級生と同じ日。つまり私がティーンエージャーで子供を作っていたらブラッドと同じ年でもおかしくない、というわけでよけい母性本能をくすぐられて気になる子だったんだよね。

子供の頃の物凄いかわいらしさは、大人になってなくなってしまったけど、子供の頃の繊細な演技が大人になってもできて、問題さえなければこれからだって大成しただろうに。しかし、問題のなさそうに思えたリヴァーでさえ麻薬で逝ってしまったハリウッド、問題が山積みのブラッドが逝ってしまっても違和感はないんだろうね。最近のお騒がせセレブの子達だって、あの異様な行動に麻薬が絡んでないはずはないし、いつなにがあってもおかしくはない。でもやはり無駄な死に方だけはして欲しくないと思う。

                                                                                                 
posted by anne at 00:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 1964年生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

【ティーンエージャー】の口コミ情報を探しているなら
Excerpt: ティーンエージャー に関する口コミ情報を探していますか?最新の検索結果をまとめて、口コミや評判、ショッピング情報をお届けしています…
Weblog: 人気のキーワードからまとめてサーチ!
Tracked: 2008-01-23 01:45
" target="_blank">
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。