2007年09月03日

死ぬまで18歳



ダイアナの追悼式の写真の参列者の中にブライアン・アダムズがいた。最近すっかり露出が少なくなったから、写真だけでもうれしい。あいかわらずいい顔してる。ブライアンの顔って人柄が出てると思うのだが、この写真もいい表情だ。ブライアン大好きで日本公演がある度に行っている身としては、また日本公演やってくれ〜だね。最後の公演が2005年だから、寂しい限りだ。

コンサートに行くと、やはり生だからやっている人の人柄が垣間みれるのだが、ブライアンほど本当にいい奴はいない。それにお客を乗せるのがすごくうまい。昔カウントダウンコンサートでヒューイ・ルイスやドン・ヘンリー他の豪華メンバーが揃ったことがあった。それぞれ目当てが違う友人同士で観に行ったのだが、ヒューイ・ルイスファンの友人はその公演がきっかけでブライアンのファンになった。なにしろ自分の出番が終わって次の人になるときのセッテイング時間が長くて観客は何回も長い待ち時間を過ごすのだが、その待ち時間までも使って、ギター1本でアンコールをやってくれたんだよ。あの時は感激した。まあ、初ブライアンで5回のアンコールを経験済みだったので、やっぱりブライアンだったんだけどね、私にしてみれば。しかもその時はオオトリだったヒューイがなぜか全然知られていない新曲を歌ったものだから、いろんなフアン層がいるその会場ではノリが悪いどころか乗れない人ばかりで、その観客にヒューイが怒っちゃうというかっこの悪さ。そんなわけで、よけいヒット曲しか歌わなくて、会場をノリノリにさせたブライアンとの差が浮き彫りになってしまった。そんなの考えなくても分かると思うんだけどね。だって、そのカウントダウンはまだ明るいうちに始まったんだけど、その始まりはヘビメタ系グループが何組かで、全然違う客層が混在していたのだから、ヒット曲以外やっちゃだめでしょ?

ブライアンのファンサービスはいつものことで、最近こそアンコールは減ったけれどもアンコールはそれでも長いし3回ぐらいはある(?確か?)。そして、観に行った人はまた来ようと思ってしまう。ここ最近の公演は東京公演1日以上あればあるだけ行っている。昔は毎年来ていて、海外公演をやってない時も日本だけ1日公演があったりとかしたけど、最近はアルバムも出してないし、歳もあるし、次の公演がいつになるかほんと予測がつかない。だから、次回公演が決まったら次は東京だけじゃなく行けるだけ行きたいと思ってる。そういう風には若い頃はできなかったから、ずいぶん大人になったなあと思う。

彼の歌には名曲が多いし好きな歌はいくつもあるが、あえてここに好きなのをあげるとしたらこの曲『18 TIL I DIE』コンサートで必ず歌う歌があるが、その中にもこの曲は入っている。ブライアンももう48歳だし、ファン層の世代も似たような年齢から30代後半ぐらいがメインだろうから、この歌にはみな力づけられるんだろうと思う。(それもまた悲しいけど)コンサートでのブライアンは熱唱タイプで、首の血管が切れるんじゃ?と思うぐらい血管が浮き上がったり、腰痛になるんじゃ?というぐらい腰を反らしてギターを弾くから、見ているこっちが心配になるんだけど、そんな心配するようになったほどお互い歳を取りました。まあ20歳前からずっとファンでいますから〜。いやいや、いまも18歳だった。
posted by anne at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 1960年以前生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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