ボン・ジョビといえば日本から人気が出たバンドで日本びいきというのは、80年代オンタイム世代で洋楽好きなら常識だ。私はジョン・ボン・ジョビの不潔そうな顔がずっと嫌いだったのに、いつのまにか好きになっている。本当は日本公演も行きたいのだが、これだけビックになるとドーム公演になるのでパスしている。ドームは広過ぎて面白くない。
プロモーション・ビデオ全盛期に出てきた彼らは、初プロモも印象的で、私は曲よりもそのPVが最初好きになれなかったもう一つの理由。その「ランナウェイ」は凄く怖い目つきの女の子の目のドアップで始まるのだが、その目がほんと怖い目だった。だが好きでもなかったのに、未だに覚えているのだから印象づける点じゃ成功していたんだよね、今気がついたけど。それに曲はデビュー曲なのにしっかりしていたしね。
しかし、そんなに好きでもなかったのに結構チェックしていたんだよね、ボン・ジョビ。まあ、ベストヒットUSA他に、しょっちゅう出ていたのもあるけど、一番の要因はジョン・ボン・ジョビがダイアン・レインと付き合っていたから。ダイアンは65年の1月生まれで日本でいう同学年。だから、「リトル・ロマンス」で出てきた時からずっと注目してきた。さっき見たらジョンは62年生まれだったし、ダイアンはNY育ち、ボン・ジョビはニュージャージーから出てきたので出会ったんだろうな。確か有名になる前に付き合っていて、ボン・ジョビがメガバンドに成長。その後結婚したクリストファー・ランバートもヒット映画が続出であげまん女と書かれていたりしたこともあるダイアンだ。
最近女優とミュージシャンのカップルが目立つが、古くはポール・マッカートニーとジェーン・アッシャーから、出会いやすいんだろうね。TOTOの「ロザンナ」はロザンナ・アークェットのことだし、ロザンナはピーター・ガブリエルとも付き合っていた。ミュージシャンってかっこいいし、もし歌を作ってくれたりしたら、もうだめって思うよね、そりゃ。ってことはもしかしてダイアンのことを歌った歌もあるのかな?
まあ、いずれにしてもオンタイムでメガバンドに成長していくのを見ていて、一時期不調な時期も乗り換えて、今もバンドが続いている、ヒットも出しているのは考えてみたらボン・ジョビだけ?と思うとよけい愛着が湧いてくる。これって同世代感?これからもがんばって、ローリング・ストーンズのようにおじいちゃんバンドになってね。おばあちゃんになっても聞いてるからさ。
ああ、それにして生で聞きたいなあ「Livin' On A Prayer」
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