ブルガリの新しい香水の記事を見て、ジャスミンノワールという名前から興味津々。実は香水大好きだが、ブルガリの香水はつけたことがない。香りはいいのだけど、みんながつけていると興ざめというのが理由。それは、カルバンクラインのエタニティをみ〜んなつけていて、せっかく買ったのにつけなくなってしまった過去があるから。あれはほんとにいい香りなんだけど、誰もがつけている付ける気がなくなってしまう。あの香りが出た時は、街中の空気がエタニティで出来ているのかと思うほどみなエタニティをつけていた。私はいとこがアメリカへ行くときに買って来てもらったのだが、いとこが自分の分はまだしも、おばさん達にも買って来たと聞いて、え〜??って思ったものだ。きっとそうやってそこら中の人がエタニティをつけていたんだろうね。
そういえばエタニティが出た辺りから、アロマテラピー系の香りが主流になったが、その前はけっこう香りのきつい物が多かった。例えばポイズンが出た時はセンセーショナルだったけど、ポイズンの名前の通りの強い香りが売りだったので、匂いの公害かというほど一時期そこいら中で嗅いだ物だけど夜の香りなのに昼間から職場でつけている人が多くて閉口したものだ。香りはいいのだけど、あれをつけている人は香りを押し付けている感があるという押し付けがましい香りなので、あれを嫌いな人は多かった。香りに敏感な人が多い日本ではやはり顰蹙の香りだったのだろう。それにポイズンを付けている人は、いかにもそういう香りを付けている人という雰囲気があったせいもある。(今では時代にあわせて、香りも変っているようだけど)
そしてエタニティ後に、街中ですれ違い様によく香るようになったのが、ブルガリブールオムだ。私はもう何の香りか気になって気になって、すれ違う人を追いかけて聞こうと思ったことが何度あったかしれない。しかし、それほど気になっていたにもかかわらず、何の香りかわかってもエタニティの時のことがあったし、既に街中で皆がつけている香りということもあって買うことはなかったのだけど、それ以来ブルガリの香りはいつもチェックしている。
最近は香水の種類が増えたし、誰もが同じ香りをつけているなんてことは減ったけど、それでもブルガリの香水は通りすがりに嗅ぐことの多い香りだ。だけど香水の種類が増えた時代のおかげで新しい香りを誰もがつけるなんてことは減っている。(たぶん旧来の香水だと、香りを変えない人が多いからつけている人も多いのだろう)ということで、ジャスミン好きもあってこの香りに期待している。
お茶系の香りが好きで、グリーンティやジャスミンティーの香りを愛用している。ロクシタンのジャスミングリーンティーがいま一番のお気に入りなのだが限定商品なので、一昨年買った翌日に気に入りすぎてまた行ってもう1本買ったのだが、去年もまた出たので今年も出るだろうと安心しきっていたら出なかった。職場と家に両方置いてあったのだが、他のものと併用していても、流石に二本とももう終わってしまう。最近ではセーブして使っているのでどうしよう〜と思っていたらこのニュース。しかもブルガリで検索してみたら、ジャスミンヴェールという日本9月発売予定の香りまであるらしい。ブルガリの香りならはずれはないだろうなあと考えてしまう。そうはいってもロクシタンの香りに外れはないと思って、発売後すぐ売り切れたハニーレモンを直後新規オープンした店舗にあると踏んで、香りもチェックせず(通常は新しい系統の香りは一度つけて、香りの変化を確認してから買っている)買ったら、香りの変化が私の想像と違っていたということもあるので、冒険はしたくない気もする。
それにしても現代は香りの時代というか香水があふれている時代だ。香りものが好きなので、香水のムック本とかは出る度に以前は買ってお店でチェックしていたが、最近では種類が多過ぎてチェックしきれないので買うこともなくなってしまった。そうはいっても香水売り場には定期的に行って、新しい香りは嗅いで見るし気に入れば付けてみる。香りは実際に嗅いだり付けてみないと確認できないのでこれは重要だ。が、不満なのが小瓶に綿を入れて見本で置いてある奴。あれって変な匂いに変化している物が多くて全然参考にならないし、本気で買いたい物は付けて変化を確かめたいのでそれができないのは意味がないと思う。
それから男性で香りをつけるのがうまい人が増えたのがうれしい。というのも男性で香りを付けるような人は、香りが嫌いな日本人の中でつけるぐらいだからかどうか、なぜか臭い香りを付ける人が多くて鼻つまみ者が多かったから。私がいいなあと思ったのはだいたい欧系の雰囲気の外国人。特に黒人の香り付けはうまいなあと思ったものだ。スパイシーで爽やかな香りで、そういう格好の人たちは白人もラテン系も黒人もファッションはもちろん顔もいい顔をしていて洗練していたし、私はそういう香りを嗅ぐ度にその香りだけで後をついていきたくなった(笑)ヴァン・クリーフ&アペールとかもうクラクラするほどセクシーだなあと思って、自分でも買ったことがある。男性用なだけど気にしない!ってな感じで。
私の知り合いの中で20代から香りの付け方がうまかった男性は1人しかいない。同じ職場で同じ歳なのだが、実はそういう香りを付けるイメージではないので、そういう人が付けている香りだから選び方も付け方もうまかったのかもしれない。最近では香りがアロマテラピー系が主流の時代のせいか、男性も抵抗なく香りをつけられなくなったようだし、そういう時代に臭い香りを選ぶ人も少なくなったのか臭い男性も減ったように思う。遊び人風やホスト風の人でも香りがいいと、クラクラくるから香りって凄いなあと思う。まあ、そうはいっても私の好みはスパイシーな香りなのは変らないんだけど。誰でも簡単につけられるアロマテラピーな香りではなく、スパイシーな洗練された香りをさせている日本男児には未だ会ったことがないなあ、そういえば。



ブルガリ香水さんのサイト、何度か訪問しています。実は、これを書くときも、参考にさせていただきました。遅ればせながら、お礼を申し上げます。
男性の香りって、女性よりも難しいと思いませんか?ところで私がすごく興味あるのはベッカムです。ワールドサッカーの際に、ユニフォーム交換した選手が、ベッカムのウェアはいい匂いがした、と残り香について言っていたのが話題になりました。サッカーのような長時間汗をかく試合の後まで残る香りって、どんな香り?それにどれだけつけてるの?と、当時好奇心で死にそうでした。実はつけ過ぎで臭いとか?(笑)
今後も、ブルガリ香水さんのサイト、訪問させていただくと思いますので、よろしくお願いいたします。