2008年07月18日

面白くない俳優ブラッド・ピッド



「決してその魅力を失うことのない俳優ブラッド・ピット」って、この記事の見出し何?私の周りの人たちの中では有名だが、私はブラピの映画がいつも面白くないと思っている。いやいつもではない、面白い物もある。「トゥルー・ロマンス」のジャンキー、「12モンキーズ」の狂人、「カリフォルニア」のシリアル・キラーは面白かった。(が、「カリフォルニア」ではジュリエット・ルイスに完全に喰われていたが。)ブラピには普通でない役が似合う、というかそういう過剰なわかりやすい演技でないとできないと言うべきか?「ファイトクラブ」の分身などその典型じゃないだろうか?あれは本体を演技派のエドワード・ノートンがやったからうまくいったけど、例えばブラピが本体だったら映画が成り立たなかったかと思う。

原作者の猛反対を覆したトム・クルと比べて何それ?な演技の「インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア」、ブラピじゃなければ傑作だったはずなのにもったいない「12イアーズインチベット」等々、いい映画なのにブラピだけダメというのが多くて、私の中では大根役者。「12イアーズインチベット」なんてもったいなすぎて、映画を見ている途中からだんだん頭に来てしまったぐらいだ。確かにまあいい顔ではあるが、私のタイプではない上に鼻の穴(というか小鼻?)が気になってはっきり言って、なぜここまで人気があるのかまったくもってわからないのがブラット・ピットなんである。

もちろん私の周りの連中(もち女性)には、私のこの考えは不評。今じゃブランジェリーナとなって、女性に人気のアンジェリーナのパートナーで株価は上り調子だ。実は後ろについていく男らしいブラピは、付き合う女性の好みに合わせて変っていくというフェミニスト(?)な男性とか。以前雑誌で特集があり、それを読んでなるほどと思ったのだが、ファッションから生き方まで、付き合う女性で変っているんだなブラピ。が、それを読んで思ったのが、40過ぎの男がそこまで変っていいのか?と。別に変ることに反対はない。いくつになっても変化を恐れないのは凄いことだと思う。が、ブラピに考えはあるのか?と思ってしまうほど、ファッションから何から毎回変っているので、いいのかよ?って考えちゃうわけ。ステイタスのように養子をとるセレブの中でも、人種や民族をミックスしようと考えているアンジェリーナをなんとかしたら方がいいのでは?と思うのだが、従うしかできないのか?

とは言っても、こうまで書くのはそれだけ話題にもなっているし、映画もブラピ好きじゃないと言いながらも見ているからなんだけどね。(見ないと判断できないので、見てない映画については何も言えないっす)ほぼ全員が楽屋落演技で全然面白くない「オーシャンズ11」&「オーシャンズ12」(13はもう見る気なし)は置いておくとして、「セブン」はブラピがどうのという印象はなく、ただただデビッド・フィンチャー凄い!という印象しか残ってないので、「ファイトクラブ」もあるしブラピとの相性はいいのだろう。

私が見ている一番新しい映画は「ミスター&ミセス スミス」なので随分前だけど、この映画は気に入っている。が、たぶんそれはジョリーのおかげな気がしないでもない。それにこの映画の設定も普通じゃなかったし。

最近日本での公開作がなくて、話題はブランジェリーナのことばかりだが、映画祭で男優賞を取った映画が面白そうなんだよね。これがまたブラピ以外がいいと出るのか、ブラピもいいと出るのかは、見てのお楽しみといったところ。賞を取ったぐらいの演技をしたのだから、これも切れた役なのかもね。有名なお尋ね者の役だし。

ってことで、「切れた演技では、決してその魅力を失うことのない俳優、ブラッド・ピット」に変えた方がいいんんじゃないかと思います。
posted by anne at 02:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 1963年生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
随分と辛辣なブラピ評ですね(笑)

でも、同感かな。
そう言えば、ブラピが出てる映画で面白いって思ったものってあんまないな。
演技も大根・・・だから?

キムタクの演技よりは良いかも。
「CHANGE」の最終回は最悪だったし。
キムタク終わったな・・・って感じで。
Posted by ビーマエ at 2008年07月18日 03:33
ブラピには厳しいんです♬
なぜそこまで言う?と周りには言われてます。
が、実力以上に見られ過ぎだからです、もちろん。
好きじゃない俳優は好きな俳優と同じぐらいいますが、
だからといってうまい人はうまいし、見たい映画があれば
好きじゃない俳優だから見ないということはないのですが、
ブラピの場合、その演技に違和感を感じることが多くて、
映画に集中できなくなるんです。
それを決定づけたのが「12イヤーズインチベット」で、
あまりにもブラピ以外が良くて面白かっただけに、
許せなかったんですよ。
それ以来ブラピ評はきついんです・・・。

でも演技がうまくかんじなくてもその存在感があって、
だんだん演技がついてくる俳優もいますよね。
金城武なんて、そんな感じです。
いつもあの存在感にはびっくりします。
それから、ずっと俳優やっているうちに、
大根役者と言われながらも演技も存在感も
生まれてくる人もいますしね。
三浦友和大好きなんですが、
子供の頃なんて好きでも何でもありませんでした。
周りは山口百恵とセットで好きな人が多かったけど。

とはいえ、ブランジェリーナとしては、
ブラピの方が常識があるようなので、
子供達のためにももうちょっと主張して欲しいと思ってます。
異人種間で養子になった人達のアイデンティティの喪失感について、最近読んだので心配してます。

キムタク、やっぱり終わったんですね。
「CHANGE」のラスト聞いて笑っちゃいましたよ。
見ていた人達の評判が悪いって、相当来てるってことですよね。
Posted by anne at 2008年07月19日 08:43
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