2010年11月09日
2010年11月12日
プラズマクラスターはシャープだけ
このプラズマクラスターは10月29日の夜買ったばかりですが、肌身はなさず使用中の優れものなんです。
なにしろ、買いに行った日は午後から急に風邪の症状が出てきた中仕事帰りに買ったのだけど、そのまま月曜日も仕事休んで寝込み、鼻はたくさんかむし、途中でティッシュがなくなってトイレットペーパーで鼻かんじゃうぐらい家にこもっていたしで、いつもなら肌荒れで物凄いことになってるはずなのに、肌荒れしないどころか、シットリ!
これを買って帰ってから、ずっとスイッチ入れっ放しだったし、これはもちろんこのプラズマクラスターのおかげでしょう。職場で使うつもりで買ったので、ほぼ24時間一緒にいます。
結局風邪は1週間治らず、マスクをずっと付けていたのですが、マスクによる肌荒れもなかった!
で、それを身近で見ていた同世代女性が二人買うと言い出し、一人は即ネット注文(そしたら、私が買ったのより安い(ToT))
しかし、この年代保湿は死活問題ぐらい重要だから、ナショナルの小雪がやっているのがいいとか、きれいなお姉さんシリーズのがいいなんて話題も出てきたりしていた。なにしろ寝ている間に美肌のと一定時間あてる奴と両方とも効果があるらしいんだよね。特に一定時間あてるのは、職場に持っている子がいて凄い効果だという。ただ、使わなくなっちゃうらしく、実際職場の子も全然使ってないそうな。
&、プラズマクラスターは既に持っている人ももちろんいるわけで、話をしていたら4つ持ってる独身同年齢男性や、3つ持ってる独身同年代男性が出てきました。しかも4つ持っている奴は、3つはウォークインクロゼット(部屋の数だけ)に置いており、3つ持ってる奴は、1つは洗面所に置いてあるそう。その他にも1帖用を既にデスクに置いていた同年齢女性がいて、私のモバイル版と比較してモバイル版が最新版な分性能がいいから、買い換えると言ってた。
私なんて携帯用を持ち歩いて使っているのに〜。しかし、プラズマクラスター凄いなあ。
ところで、同年代同会社男女なのに、男女の暮らし向きの違いありあり。私はいくつも買う余裕ないからモバイル版買ったのだが…。男性二人とも一括購入したらしいって。
ラベル:プラズマクラスター
2010年11月16日
今日は坂本龍馬の誕生日で命日
といっても、もう昨日だけど。今「龍馬伝」にハマッていて、まあ色々突っ込みどころ満載だけど、福山龍馬が乗り移ってるじゃん!と楽しんでる。
それと不穏な現在の日本国内外の周辺政治やマスゴミをみるにつけ、「龍馬伝」が今年放映され、主役を福山がやっていて、日本中で龍馬ブームがまた起きているのはラッキーだったと考えている。なにしろ日本近代史+周辺外交史は、幕末から見ていくとわかりやすいからだ。
歴史は外交を学ぶためには一番重要な学問だ。しかし戦後、敗戦国として歴史をないがしろにするようマインドコントロールされてきた日本教育。外交ができない政治家が多いのは、そのマインドコントロールに完全に乗せられているからだ。自国の歴史がわからない、或いは自国をないがしろにする者に、自国を守ることはできない。歴史を見ればわかるが、きれいごとでは外交はできないからだ。
武力を使わず政権交代を目指した龍馬でさえ、いざとなったら戦になるかもしれないからと事前に土佐にミニエー銃を持ち込んでいるのをこの間の回でやった。ミニエー銃の注文の際には、なにかあれば家族を守るために武器が必要だと言っていた龍馬。しかし龍馬にとって、それは最後の手段で、戦にならないために外交力を駆使した。それが現実的な考えだ。永世中立国のスイスが武装しているのも同様だ。
今日の「TVタックル」で誰かが尖閣の漁船は幕末の黒船みたいなもので、目覚めのきっかけを与えてくれたと言っていた。ほんとにきっかけとなり、日本人の鈍った歴史感を見直している人が増えていればいいと思う。そして、大河の「龍馬伝」もきっかけの一つになっている人がいるのではないかと期待している。
そして、今日は奇しくも横田めぐみさんが拉致された日でもあった。もう33年経っている。めぐみさんが早く帰れることを願う。
それと不穏な現在の日本国内外の周辺政治やマスゴミをみるにつけ、「龍馬伝」が今年放映され、主役を福山がやっていて、日本中で龍馬ブームがまた起きているのはラッキーだったと考えている。なにしろ日本近代史+周辺外交史は、幕末から見ていくとわかりやすいからだ。
歴史は外交を学ぶためには一番重要な学問だ。しかし戦後、敗戦国として歴史をないがしろにするようマインドコントロールされてきた日本教育。外交ができない政治家が多いのは、そのマインドコントロールに完全に乗せられているからだ。自国の歴史がわからない、或いは自国をないがしろにする者に、自国を守ることはできない。歴史を見ればわかるが、きれいごとでは外交はできないからだ。
武力を使わず政権交代を目指した龍馬でさえ、いざとなったら戦になるかもしれないからと事前に土佐にミニエー銃を持ち込んでいるのをこの間の回でやった。ミニエー銃の注文の際には、なにかあれば家族を守るために武器が必要だと言っていた龍馬。しかし龍馬にとって、それは最後の手段で、戦にならないために外交力を駆使した。それが現実的な考えだ。永世中立国のスイスが武装しているのも同様だ。
今日の「TVタックル」で誰かが尖閣の漁船は幕末の黒船みたいなもので、目覚めのきっかけを与えてくれたと言っていた。ほんとにきっかけとなり、日本人の鈍った歴史感を見直している人が増えていればいいと思う。そして、大河の「龍馬伝」もきっかけの一つになっている人がいるのではないかと期待している。
そして、今日は奇しくも横田めぐみさんが拉致された日でもあった。もう33年経っている。めぐみさんが早く帰れることを願う。